円山動物円のトラ「タツオ」が亡くなりました。

多くの人に愛された円山動物園のアームトラ「タツオ」が、
今年8月、19歳で亡くなりました。
アームトラの雄としては、国内最高齢でした。

高齢のアムールトラ「タツオ」死ぬ 19歳、札幌・円山動物園 http://www.sankei.com/life/news/160818/lif1608180028-n1.html 情報元:産経ニュース

円山動物園の「タツオ」が亡くなってしまいました。
タツオは平成11年10月にに円山動物園に来園し、約16年間多くの人に愛されました。

 

円山動物園では、ここ数年で「キリン」や「マレーグマ」も亡くなっています。
数年立て続けにたくさんの動物が亡くなってしまうのは、円山動物園に親しみがある札幌市民としてはとても悲しい事です。

 

円山動物園と言えば、この10年間ほどで大きな進化を遂げています。
北海道で動物園と言えば、旭川市の「旭山動物園」が人気ですが、円山動物園も負けないくらい色々な改装を行っているのです。

 

綺麗なカフェや、動物を室内のガラス越しから見る展示方法など、従来の円山動物園に無かったものをたくさん取り入れています。
最近では、「アフリカゾーン」が新しい施設ですね。

 

そんな新施設がどんどん増える円山動物園ですが、やはりここ数年立て続けに動物が亡くなっているのが気になります。
タツオはトラの平均寿命から考えても寿命を全うしたと言えますが、
去年、アフリカゾーン移送中に、シマウマがストレスで死亡したり、マサイキリンが誤嚥で窒息死しているのです。

 

円山動物園の施設が充実するのは良い事がはありますが、こういった動物に対する配慮は忘れないでいただきたいものです。

 

今回のタツオの死は残念ではありますが、1年前のほ乳類死亡が相次いだ時期の事を改めて考える機会になるのではないでしょうか。
円山動物園にはこれからも動物の事を考えた施設づくりをしていってもらいたいですね。

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