「バリアフリー」があふれる街 別府市

大分県別府市は温泉日本一を誇る観光都市です。
そしてあまり知られてはいませんが「バリアフリー」を全国に先駆けて積極的に取り入れている都市でもあります。

こころとからだにやさしいまち 別府市交通バリアフリー基本構想 http://www.city.beppu.oita.jp/seikatu/sumai_tosi/tosi_keikan/detail6.html 情報元:別府市

大分県別府市は九州の北東部に位置し、瀬戸内海に面し別府湾に囲まれた美しい景観を誇っています。
立ちのぼる「湯けむり」は別府を象徴する風景であり「おんせん県おおいた」の顔として市民はもちろん観光客からも親しまれています。
名実ともに「温泉」のイメージが大きい別府市ですが、ある一面も持ち合わせた優しい都市でもあります。

 

その「ある一面」とは…
身体や心に障がいのある方々や高齢者が住みやすいように街全体で「バリアフリーを推し進めている都市でもあるのです。
街を見渡せば、車椅子での移動がしやすいようにデパートなどの商業施設でも色々な工夫がされています。

 

そして車椅子の貸し出しや福祉用具のレンタル、福祉タクシーのサービス、温泉への入浴介助など重度の障がいを持った方が自立をめざせるようなサービスもたくさんあります。
「別府・大分観光センター」ではバリアフリーの観光情報を随時更新していますので、県内・県外から訪れる障がいをもった観光客が気兼ねなく安心して観光ができる街づくりをしています。

 

毎年行われる「国際車いすマラソン」では世界のアスリートが別府湾沿いの別大国道をすごいスピードで走りぬけ、人々に大きな感動を毎年与えています。
そして、街のいたるところで「車椅子バスケ」などの練習風景を見ることができます。

 

まちづくりの中に自然と「バリアフリー」を取り入れ、それをあたたかく包み込む別府の街並み。
訪れる人がとても暖かい気持ちになりますね。

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