食以外でもりんごを活用「りんご染め」を秋田の特産に。

秋田県横手市増田町で「りんご染め」が行われています。
りんごを「食」以外での特産品として広めたいと2013年から「りんご染めに」取り組んでいます。
りんご染めは、同じものが1つとしてない「世界に1つだけの品」になるのが魅力。

皮や枝使い「りんご染め」 秋田の特産に http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160920_42004.html 情報元:河北新報オンラインニュース

横手市増田町は秋田県を代表する「平鹿りんご」発祥の地で、数々のりんごが栽培されています。
秋田はりんごが特産品でありますが、そのほとんどが「食」としての特産品です。
なんとか「食」以外でのりんごの特産品を作れないかと始められたのがこの「りんご染め」でした。

 

りんご染めは「草木染め」の一種で材料はりんごの木の剪定で切った枝や葉です。
なので、あまり材料費がかからないという一面もあります。
枝や葉といった材料を煮込んで抽出する事で「染液」が出来上がりますが、
その色はピンク色やオレンジ色ととても鮮やかです。

 

この染液を使い、ストールやハンカチを作ったり、模様を描いたりするんですね。
また、染液はりんごの生育状況や成熟度などによって色に微妙な変化がある為同じものは出来上がりません。
世界でただ一つの「オリジナル」というのは大変魅力的ではないでしょうか。

 

増田町は「蔵の町」としてどんどん観光客が増えている町でもあります。
この「りんご染め」が新しいお土産としてたくさんの人に愛されるようになる事でしょう。

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