市営宿泊施設で「ペットと宿泊OK」のサービスが試験実施されました。

秋田県大館市でペット同伴で宿泊出来るサービスを試験実施しています。
このサービスは「ペットと暮らしやすい街」をアピールする事が狙い。
現在は試験的に実施していますが、好評であれば来年度以降に本格的な実施を検討します。

ペットと宿泊OK 2施設で試験実施 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160920_42044.html 情報元:河北新報オンラインニュース

大館市では今月から市営の宿泊施設2か所で「ペットと同伴で宿泊出来るサービス」を試験的に実施しています。
市営の施設では「ペットと宿泊」というサービスがあるのは珍しい事です。

 

狙いは「ペットと暮らしやすい街のアピール。」
秋田県はペットとしても飼育されている「秋田犬」のふるさとでもあるので、「ペットと暮らしやすい街づくり」が課題になっているのかもしれませんね。

 

今回ペットとの宿泊が試験的に実施されたのは「五色湖ロッジ」と「ベニヤマ自然パークコテージ」です。
どちらも自然が豊かでペットが生き生きと遊べる場なので、「ペット連れで訪れたい」と利用する人も多いでしょう。

 

ペットを飼っている世帯はおよそ4世帯に1世帯の割合です。
多くの人がペットを飼っている中でこういったサービスが「市営」で出てくるのは自然な事ですよね。

 

ですが、東北大震災の時は避難所や仮設住宅にペットが入れないという状況が多々見られました。
ペットを飼う人にとっては「ペットは家族同然」ですが、飼っていない人にとっては「ニオイ、アレルギー、抜け毛」などで敬遠される事もあります。

 

「ペットと暮らしやすい街」を目指すには飼っていない人への配慮も忘れずに、ペットOKの場を増やす事が大切なのではないでしょうか。

 

この「ペットと宿泊」出来るサービスが、ペットを飼っている方にとっても、飼っていない方にとっても「安心して利用できるサービス」になると良いですね。

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