稲城市の小学校で「黒板アート」が描かれました。

東京都稲城氏の小学校で画家らによる「黒板アート」が描かれました。
黒板アートは校内の様々な黒板に描かれ、子供たちは驚きとともに、とても喜んだようです。
この黒板アートはサプライズで行われ、市内の画家やデザイナーら約七十人が参加しました。

黒板アートに児童びっくり 稲城の小学校で市内の画家ら描く http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201609/CK2016090202000157.html 情報元:東京新聞(TOKYO WEB)

「黒板アート」というのは最近とてもよく耳にする言葉です。
SNSの投稿などで教師による黒板アートを目にした事があるという方も多いのではないでしょうか。

 

今回、稲城市の小学校の黒板に描かれたアートは、約70人の画家によって描かれたものです。
始業式で教室に入るとともに、黒板がいつもと違う「アート」になっている事で子供たちも本当に驚いたと思います。

 

この黒板アートは、校内の35箇所の教室の黒板に描かれました。
中学〜高校に入ると授業も「図工」から「美術」へと変わりアートに触れる機会も増えますが、小学生にとっては「アート」というのはまだまだ馴染みが少ないと思います。

 

しかし、このような気軽に楽しめる「アート」を身近にする事で、美術への関心が高まったり、色々な美しいものを観る目というのが養われるでしょう。
特に、「黒板アート」は間近でその作品の細部を観る事も出来ますし、普段使っている「チョーク」で描かれた作品というのは子供たちにとってもとても馴染みやすいですよね。

 

美術館などの絵では、身近にない塗料を使って描かれていたりと「親近感」というのは薄いと思います。
ですが、「チョーク」はとっても身近なものなので「チョークだけでこんなに様々な色の表現が出来るんだ」思った子供もいるのではないでしょうか。

 

このような「身近に楽しめるアート」にたくさん触れる事によって、美術やアートへの関心が高まると良いですよね。

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