建築家たちが「代々木競技場を世界遺産に」と推進団体を結成しました。

東京都渋谷区にある「国立代々木競技場」を、世界文化遺産にしたいと建築家らが推進団体を結成しました。
団体は、「代々木屋内競技場を世界遺産にする会」。
世話人である建築家が、21日結成を発表しました。

代々木競技場を世界遺産に 建築家ら、推進団体結成 http://www.kanaloco.jp/article/200811 情報元:カナロコ神奈川新聞ニュース

東京都渋谷区にある「代々木競技場」は、世界的な建築家である丹下健三さんの代表作です。

丹下健三さんの建築作品には、

  • 「広島ピースセンター」
  • 「東京カテドラル聖マリア大聖堂」
  • 「在日クウェート大使館」

などがあります。
中でも「広島ピースセンター」は、国指定重要文化財として登録されています。

 

丹下健三さんの建造物はどれも目を見張るほどの美しさで、特に軸線や曲線の美しさは他の建造物にはない魅力があります。
元々、近代的であるモダニズムの建築家としてスタートした丹下健三さんですが、時代の流れとともに自分のスタイルを変化させてきました。

 

そんな丹下健三さんの代表作である「代々木競技場を世界遺産に。」と推進団体が結成されました。
代々木競技場は垂直線がとても美しく、高い芸術性を持つ建築作品です。

 

デザイン、構造工学ともにかなりレベルが高い建物である代々木競技場。
ぜひ世界文化遺産として登録され、末永く未来へ残る建築物として伝わっていって欲しいものです。

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