札幌市内の小中学生の父親が料理の腕を振るうイベントが開催されました。

25日、厚別区のイベントスペースで、「OG―1グランプリ」が開催されました。
このイベントでは、札幌市内の小中学生の父親が料理の腕を振るいます。
今年は、7団体が「タマネギ」を使った料理で味を競いました。

おやじの味、腕競う 札幌でコンテスト 7団体、タマネギを食材に http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0320480.html 情報元:どうしんウェブ

小中学生の父親が料理の腕を振るう「OG―1グランプリ」が開催されました。
7団体がタマネギを使い、工夫を凝らしたメニューを300円で販売。

 

会場は訪れた家族や、市民で賑わいました。
もともとこのイベントは市内各校の任意団体「おやじの会」が加盟する「札幌おやじネットワーク」が昨年から開催しています。

 

「おやじ会」は、地域コミュニケーションが機能しにくい現代で父親が連携し、様々な問題に取り組むために結成されました。
これらの会を繋ぐのが「札幌おやじネットワーク」なんですね。

 

父親たちは、PTAの枠外でも交流を図り、子どもを育成しやすいコミュニティづくりを実現することを目標に活動をしています。
今回の、「OG―1グランプリ」もその活動のひとつです。

 

PTAの集まりでは、「母親」が中心となることも多く、「父親」が参加しているのはあまり見かけません。
しかし、こういった「おやじ会」を結成することで多くの情報を共有したり、助け合いをしたりと「父親」の活動の幅が大きく広がります。
父親と子どもの関わりをもっと深くするという意味でもこの活動はとても有意義なのではないでしょうか。

 

このような活動をきっかけに、地域コミュニティの活性化が高まったり、様々な問題・情報を共有できるようになることでしょう。
今後、もっとたくさんの父親たちがこういった場で活躍し、地域コミュニケーションがしっかり機能するようになると良いですよね。

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