ねぶたづくりに 「青森市」と「京都造形芸術大」が包括連携協定を結びました。

青森のねぶたづくりに、芸術大学の知恵を活用しようと「青森市」と「京都造形技術大」が包括連携協定を結びました。
これは、文化や芸術などの分野で協力をするという協定。
ねぶた師が学生にねぶたづくりを指導しながら、学生のアイディアを参考にします。

青森)ねぶたづくりに芸術大の知恵 青森市が協定 http://www.asahi.com/articles/ASJ9L2Q10J9LUBNB001.html 情報元:朝日新聞DIGITAL

ねぶたというと、真っ先に思うのが「青森ねぶた祭」での迫力のある造形ですよね。
ねぶたの芸術性は高く評価されており、様々な技法が施されています。
そんなねぶたづくりに「京都造形技術大学」の学生が参加し、アイディアを参考にすることを目的として協定が結ばれました。

 

「京都造形技術大学」では、2007年度から「京造ねぶた」と名付けたねぶたの制作を授業の一環として取り入れています。
今回、ねぶたの本場と言っても過言ではない青森のねぶたづくりに協力することで、得られるものは大きいでしょう。
ねぶた師にとっては、学生ならではの表現技法を参考にすることができ、双方にとってメリットがあると伺えます。

 

ねぶたづくりは、およそ10工程を経て完成します。
その工程には、題材の決定から台車に設置するまで本当に奥が深い工程があります。
工程一つ一つをねぶた師と学生が協力し、作りあげることで新な発見があるかもしれませんよね。
ねぶた師には長年培ってきた職人の技がありますし、学生には大学で学んだ斬新な技法があります。
双方がアイディアを出すことで、より芸術性の高いねぶたが出来ることでしょう。

 

今回初めて結ばれたこの協定。
協力してつくられた「ねぶた」がどんなものになるのか本当に楽しみですよね。

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