栃木県黒田原神社で泣き相撲が行われました。

11月3日栃木県那須郡の黒田原神社で泣き相撲が行われました。
これは、赤ちゃんの成長を祈るため45年前から続く行事です。

「よいしょ、よいしょ」 赤ちゃんの成長祈り 栃木県那須・黒田原神社で泣き相撲 http://www.sankei.com/region/news/161104/rgn1611040049-n1.html 情報元:産経ニュース

11月3日黒田原神社(那須郡那須町寺子乙4006-2)で「泣き相撲」という行事が行われました。

 

これは、赤ちゃんの成長を祈るための行事。
赤ちゃんは、行司役の「よいしょ、よいしょ」の掛け声に合わせて力士姿の氏子に持ち上げられます。
「泣き相撲」は「泣く子は育つ」と、赤ちゃんが元気に育つよう黒田原神社では45年前から続いています。

 

今回は、1歳までの赤ちゃん30人が参加しました。
力士姿の氏子に持ち上げられ、泣き出してしまう赤ちゃんが多い中、笑顔のままの赤ちゃんもいたそうです。

 

「泣き相撲」はもともと、日本の伝統行事。
赤子の泣き声が邪を祓った故事が由来で、400年以上の歴史があります。

 

海外では泣き叫ぶ赤ちゃんの姿から「奇祭」と捉えられることもあるようですが、いまだ日本の多くの神社で行われる行事です。
たしかに赤ちゃんが泣いている姿は可哀想な気持ちもしますが、古くからの伝統は大切にしたいですよね。

 

また、今回の泣き相撲は黒田原神社例大祭の一環で行われ、その他に社寺の行列に美装して加わる「稚児行列」も行われました。
黒田原神社例大祭は、赤ちゃんの無病息災を祈るもの。
今回参加した赤ちゃんも、健やかにすくすくと大きくなっていって欲しいものです。

 

「泣き相撲」は毎年たくさんの神社で行われています。
ちょっとユニークなこの伝統的行事、赤ちゃんと参加したい方はお近くの神社に確認してみてくださいね。

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