市内の小学校・幼稚園にアスレチック遊具が導入されました。

帝塚山学院の幼稚園・小学校にアスレチック遊具が導入されました。
遊びを通じて運動能力の向上につなげるのが狙いです。

帝塚山学院の小学校・幼稚園 アスレチック遊具導入 http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/161111/20161111025.html 情報元:大阪日日新聞 - 日本海新聞 Net Nihonkai

帝塚山学院(大阪市住吉区帝塚山中)幼稚園・小学校で20種類の器具が組み合わされた複合アスレチック遊具が導入されました。
遊びを通じて、運動能力の向上につなげるのが狙いです。

 

近年子どもの運動能力はどんどん低下。
2013年の調査では、小学6年生の運動能力数値が過去最低となっていました。
子どもの運動能力が低下する背景には、スマホやゲーム機の普及などが挙げられます。
室内で遊ぶ機会が多くなり、積極的に外遊びをする子どもが減ってしまったんですね。

 

しかし、原因はそれだけではありません。
積極的に外遊びをしたとしても「ボール遊び禁止」「遊具撤廃」など遊べる公園自体が少なくなってきています。
校庭の解放をしていない小学校や、禁止事項が多い公園のせいで、外遊びをしようとしても「遊ぶところがない!」というのも運動能力低下の一因ではないでしょうか。

 

今回、帝塚山学院ではアスレチック遊具を導入しましたが、とても良い取り組みですよね。
子どもたちが外遊びの楽しさ、身体を動かすことの楽しさを感じるきっかけとなるでしょう。

 

どんどん外遊びが出来る環境が少なくなる現代。
各幼稚園、小学校がこのような導入をしなければ、子どもの体力低下は防ぐことができないかもしれません。
今後、遊具を導入する学校が増え、子どもの外遊び促進・運動能力上昇につながると良いですよね。

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