高砂市で室町時代の茶釜などの名品を展示するミニ美術館がオープンしました。

兵庫県高砂市高砂町次郎助町にて、高砂市ゆかりの茶道具の名品を展示するミニ美術館「和の館(やかた)」がオープンしました。
茶と茶道具を販売している「宇治園」の大村泰司さんが長年集めた室町期の釜など、120点が展示されています。

室町時代の茶釜など名品展示 高砂に茶道具美術館 http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201611/0009661058.shtml 情報元:神戸新聞NEXT

ミニ美術館「和の館」を開いた宇治園は創業が1962年となり、大村さんの父親が茶問屋として開業しました。
展示物の茶道具などは今から40年ほど前、大村さんがお店に関わるようになった頃から収集され始めたようです。
宇治園のお茶や茶道具はアマゾンや楽天でも販売されていますね。

 

格式のある茶席で使われる「高砂花入れ」や花器・香を入れる香合や掛け軸などを展示されています。
他には高砂市の神社にまつわる釜なども展示されており、高砂市の歴史や由来などもお茶を通じて堪能できそうですね。
和の館は店舗の展示スペースを改築して9月末に開館され、気軽にお茶に触れられる場にもなっているようです。

 

和の館の近くには散策するスポットの高砂海浜公園や加古川が流れておりますので、週末に併せてぶらり観光もいいですね。
高砂市の生石神社(おうしこじんじゃ)には、巨大な石の「石の宝殿」が御神体としてあり、石の宝殿を模した茶道具も和の館で展示されています。
最寄りの駅は山陽電鉄の高砂駅、もしくはJR加古川駅からタクシー等での移動となります。

 

和の館の営業時間は午前9時から午後5時までとなり、火曜日が休みとなります。
入館料は300円で、茶席を有料で体験できるようです。
また見学の際は連絡が必要です。
(宇治園 電話079-443-4581)

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