千代田区とセブンイレブンが「子育て見守り隊」の協定を結びました。

千代田区が、コンビニエンスストア最大手「セブン‐イレブン・ジャパン」と「子育て見守り隊」に関する協定を結びました。
このような大規模展開で協定を締結するのは大変珍しいことです。

千代田区とセブン-イレブンが「子育て見守り隊」協定 http://www.sankei.com/region/news/161113/rgn1611130043-n1.html 情報元:産経ニュース

千代田区が、コンビニエンスストア最大手「セブン‐イレブン・ジャパン」と「子育て見守り隊」に関する協定を結びました。

 

この協定では、店舗を子供が犯罪に巻き込まれた際の避難所などにしたり、宅配時に店員が家庭の状況に注意するなどして、ネグレクトや虐待を早期発見、防止します。
店舗では、子どもが助けを求めてきた場合、保護・状況に応じて警察や親、学校へ連絡。
サービスを通じて子どもや家族に異常が見られた場合、家庭支援センターに通知します。

 

また、虐待予防啓発チラシなども、掲示・配布することに。
区側は、セブンイレブンから連絡を受けた場合、情報を照会しすみやかに支援をします。
千代田区では、児童虐待や子育ての相談がここ数年で2倍に増加。
地域との繋がりが薄い現代家族に多く発生していることから、コンビニの協力を要請しました。

 

家庭の問題を発見するのは、区だけではとても難しいものです。
現状況では、近隣住人の通報など受けなければ虐待やネグレクトが明るみに出ません。
しかし、誰もが利用するコンビニが協力をすることで、家庭の問題が早期発見することができますよね。
コンビニにくる親の様子、子どもの恰好や身なりをみて適切な対処ができるようになるでしょう。

 

この取り組みは千代田区とセブンイレブンによるものですが、今後このような協力体制が全国的に広まり、家庭トラブル、虐待の防止となることを願います。

メニュー