松重閘門周辺で「航跡図-artery of sound」というイベントが行われました。

11月19日、松重閘門周辺で「航跡図-artery of sound」というイベントが行われました。
このイベントは名古屋市中川区の松重閘門と運河の魅力を見つめ直すイベントです。

中川運河の魅力再発見 松重閘門周辺でイベント http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20161120/CK2016112002000049.html 情報元:中日新聞(CHUNICHI Web)

11月19日・20日、松重閘門周辺で「航跡図-artery of sound」というイベントが行われました。
イベント内では演技や映像を通して、かつてのにぎわいが表現されました。

 

このイベントを企画したのは、県立芸術大出身の作曲家高山葉子さんと美術家ナオヤスダさん。
多くの船が往来していた名古屋市中川区の松江閘門と運河の魅力を見つめなおすためのイベントです。

 

色々な輸送手段が発達した現代。
松江閘門はその役目を終え、静かな状態です。

 

しかし、これまで通った無数の航路を残しています。
そのにぎわいを表現したのが今回のイベント。

 

パフォーマンス公演とイスンスタレーション展示、それぞれおよそ8ヶ月をかけて準備・制作を続けてきました。
松重閘門に映像が映し出されたその姿は美しく、圧巻です。

 

最近注目を浴びているプロジェクションマッピングという技法を用いて、映像を打つ出しているのですが、高くそびえたつ松重閘門の魅力を引き出すひとつのアートとなっていました。
今回のイベントは、11月19日、20日の18:00から30分間の行程で行われ、入場料は無料。

 

役目を終えたものたちは、徐々に時代に埋もれてしまいます。
しかし、こういった活動を通して魅力を見直すというのはとても大切なこと。
今後もこういったイベントがどんどん増えていくと良いですよね。

 

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