宮城県美術館リニューアル 2024年目標

宮城県教委は、県美術館リニューアルに向け基本構想の中間案をまとめました。
2024年度のリニューアルオープンを目指しています。

宮城県美術館が大幅リニューアルへ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161225_13018.html 情報元:河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS

宮城県教委は、県美術館リニューアルに向け基本構想の中間案をまとめました。
中間案で課題となったのは、建物の老朽化と6800点以上ある所蔵作品の管理。

 

展示スペースをおよそ350平方メートル増設。
CGや映像作品などに対応できる機能を設置する予定です。

 

さらに、空調システムや照明の導入で取り扱うことのできる作品の幅を広げ、展示のバリエーションをさらに拡大。
小中学校で図工や美術の授業時間が減少していることから、子どもに向けた美術スペース「キッズラボ」も新設予定です。

 

宮城県美術館は、1981年に開館。
35年の年月がたち、建物自体が老朽化していたり、最新技術を用いた展示には弱いという面があります。
こういった問題点や、新たな教育プログラムを充実させることが、今回のリニューアルの重点となりそうです。

 

県教委は来年1月末まで意見を公募。
2月に最終構想案をまとめます。

 

また、リニューアルオープンの目標は2024年。
まだまだ先のことではありますが、新施設も増えるということで期待が膨らみます。

 

リニューアル後は、展示室の拡充なども行い、観光資源として活用する方針。
県外からも多くの方が訪れるような、画期的な美術館となること良いですよね。
今後の情報にも注目が集まりそうです。

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