山之村地区で「寒干し大根作り最盛期」

飛騨市神岡町の山之村地区で、寒干し大根作りがピークを迎えています。
今年は地区全体で800キロの出荷を見込んでいます。

寒干し大根作り最盛期 山之村地区 http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170122/CK2017012202000030.html 情報元:中日新聞(CHUNICHI Web)

飛騨市神岡町の山之村地区で、寒干し大根作りがピークを迎えています。

 

山之村の寒干し大根は飛騨市の伝統食品。
厳しい気候を利用し、12月~2月に大根を湯がき干して乾燥させます。

 

夜と昼の寒暖差により、あめ色になり水分が抜け甘味と旨みがぎゅっと濃縮されていることが特徴です。

 

寒干し大根づくりのピークを迎えている現在は、標高900メートルを超す雪深い山村に、大根の甘い香りがただよっています。

 

この寒干し大根は3月なかばから、各地に出荷予定。
昨年の長雨が収穫量に栄養し、今年は例年よりやや少ない800キロの出荷を見込んでいます。

 

山之村の寒干し大根は、砂糖やみりんなどを使わずとも、甘く格別の味で煮物などに適しています。

 

厳しい冬の自然を利用することで、他ではつくることのできない味わいとなっており、古くから地元の人々に愛されてきました。

 

この寒干し大根は、ネット通販、飛騨物産館などで購入が可能なほか、高山グリーンホテルの「飛騨牛和食会席プラン」や地元の食事処、などでも味わうことができます。
ぜひ一度、味わってみてはいかがでしょうか。

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