大野町で「星まつり」厄よけと招福願う

大野町の来振寺で2月5日、「節分星まつり」が行われました。
このお祭りは、無形民俗文化財に指定されている伝統的な行事です。

火渡りで「苦を乗り越える」 大野の来振寺「星まつり」 http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170206/CK2017020602000029.html 情報元:中日新聞(CHUNICHI Web)

大野町の来振寺で2月5日、「節分星まつり」が行われました。
このお祭りは、無形民俗文化財に指定されている伝統的な行事。

 

来振寺は、開山1300年を超える、歴史ある寺院で、「節分星まつり」では、山伏の姿をした町民らが魔払いをしたあと「火渡り」というものが行われます。

 

ヒノキの薪を重ねた高さ1メートルほどの護摩檀に火をつけ、火が弱まると「苦を乗り越える」にちなみ、崩した護摩檀を長さ9メートルほどの道場にします。

 

その道場を厄年の男女が、素足で歩くというのが「火渡り」の一連の流れ。

 

同町西小四年の前野晴加さんは足よりも顔の方が熱かった。家族の健康をお願いした」と話していたそうです。
その後、寺院では豆まきと、笹酒がふるまわれました。

 

9メートルの道を熱さを堪えながら歩くこの「火渡り」
厄除けと招福を祈願する行事として、長年行われてきた歴史がある風習です。

 

今年の「節分星まつり」は終了してしまいましたが、毎年2月の第1日曜日に行われます。
来年厄年となる方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

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